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*あんみつ*

毎日をちょっと楽しく幸せに。

いつだって私は私の味方

 

今週の月曜日、適応障害が再発した。

 

 

自分で気がついた。

 

 

「私は病気だ」

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク明けっていうのもあって、とにかく仕事をこなすだけでヘトヘト。帰ってきてチョコレートと何かを食べるだけで精一杯だった。お風呂に入らずにベッドで爆睡して2、3時間後に起こされて行水のようにお風呂に入ってまた寝る、寝る、眠る。

 

 

朝も何故か起きられない。いつもの眠気と何かが違う。

 

 

「私は寝なければいけない。」

 

 

体からそう言われているようなだるさがあった。

 

いや起きますけど、仕事あるしおすし。

 

 

 

日中だって何かをしようにも形のない倦怠感に襲われて、Twitterや他人のブログを読んでいても自分から何かを発言しようと思ったりすることもなく、かと言って人の言葉を見てみても何も入ってこない。文字通り文字を追いかけるだけだった。

  

 

 

  

何よりも一番辛かったことは頭痛に襲われたこと。

 

 

 

異変に気がついたのは火曜日。

 

 

仕事中突然頭が痛くなっていてもたってもいられない。

 

 

 

 

痛い。

 

 

 

 

人の声も聞こえない、自分が何をしているのか分からない、私はなんのために生きてるのかわからない。

 

 

 

 

明るくいようとしても、「痛い」が頭を占有する。思考が全くまとまらなくて、それが歯がゆくて虚しくて悲しくて。

 

 

「痛い」と心と体が泣いていた。

 

 

私はどこか壊れてしまったのだろうか。

 

 

 

痛みは一過性のものじゃなくて、仕事中はもちろん、帰ってきて寝る前も、起きた後でさえも続いた。

 

 

逃げられない痛みから何とかもがこうとして頭痛薬も服用したけど一時的なものに過ぎなくて、根本が治らない限り一生続くのだろうな悟ったりもした。

 

 

 

水曜日の健康診断じゃ最後の打撃と言わんばかりに先生から「心臓に雑音があります」なんてのも言われた。

 

 

生まれて初めて、心臓がおかしいと言われた。

 

 

コレステロールが高いのは遺伝体質だから知っていたけれど、流石に心臓は流石にメンタルにきた。

 

 

まだ病院に通うほどではないって先生から言われたけれど、頭の中では何度もその言葉がリフレインして止まらない。

 

 

 

私、この仕事できない。

 

 

このまま続けたら命が持たない。

 

 

 

 

 

私の中の全私が証明した。

 

 

本当は自分でもわかってたよ。

 

戻っても意味がないことくらい。

 

 

ただ私は、中途半端が嫌で病気のまま終わりたくない、なにか結果を残したい、両親からいい目で見られたい、安定した収入で勉強がしたかった、それだけだった。

 

 

理由をつけて新しい世界に足を踏み留めてしまっただけで、この選択こそが私の大きな失敗だったってことは痛いほど知ってる。

 

 

それでも人の下で働く安心感を得たくて、お金が欲しくて、戻った。

 

 

自分の中の不安を一つでも減らしたくて、安心感を得たくて選んだことが逆に自分を苦しめた。

 

 

それなのに皮肉みたいだけど、

 

 

 

私を助けてくれたのは私だった。

 

 

頭痛で頭が動かなくなっても体が仕事を覚えていた。文字を読めなくなっても数字が打てる、タイプができる、どの順番で仕事をこなしていけばいいか…何もかもを手と足が教えてくれた。

 

 

とても心強い味方。

 

 

 

 

私の体は一つだけど、私を構成するものは一つじゃない。

 

 

 

 

手があって、

 

 

足があって、

 

 

心臓があって、

 

 

内蔵があって、

 

 

頭があって、

 

 

心がある。

 

 

こうしてブログを書くことだって指がなかったら作れない。

 

 

そんな大事なことに気がついた。

 

 

 

 

 

今の仕事をいつまで続けられるか私にもわからない。

 

 

ギリギリまで頑張りたいと思うけれど、そのギリギリを迎えることが今ものすごく怖い。

 

なによりも、ここでやめたら甘えなんじゃないかと自分を苦しめていることが本当は一番辛いことなのかも。

 

 

それでも今は、できる限りのことを、やろう。

 

 

私が私の味方だから、きっとやれるところまでやってくれるはず。

 

 

やれるところまで、できるところまで。

 

 

 

頑張れ私。

 

 

 

 

 

たーちゃん