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*あんみつ*

毎日をちょっと楽しく幸せに。

春と私の未来。

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厳しかった冬もいつの間にかどんどん後ろに下がっていって、春がまた来ています。

 

 

暖かい日も増えてきて、心まで踊るよう。

 

 

私の心境、周囲もふんわりと変わってきました。

 

 

あの頃の私に向けて、将来の話。 - *あんみつ*

 

ちょっと前にこんな記事を書きました。

 

あのころはまだ仕事も始まっていなくて、比較的ゆるゆると生活していたころ。まだ一週間もたっていないくせに思い出して懐かしさを感じてしまいます。

 

 

ただ時間の制約がない生活は、私自身と向かい合う時間も多かった半面自分の弱さや悪いところに目が付きがちで落ち込むこともありました。

 

それでも引き寄せの法則に従いながら、「自分の声に従って行動する。」「自分の願望を明確にする。」「自分が気持ちいいと思う選択をする。」ことなど、自分を基本にした生活を心がけたおかげで現在仕事で落ち込むことがあっても自分本位で物事を考えられるように少し変わってきたような気がします。

 

 

特に自分の気持ちいいと思う選択をすることでホッとする時間を意識的に作れるようになってきました。

 

結果も少しずつ出てきました。

 

 

まず仕事でしたミスについて自分を責めることが少なくなりました。完全に私は悪くない!なんて思おうと思っても無理なんですが、そんなこともあるよね、このミスのおかげで次に気をつけなきゃいけないことが分かった、なんて方向に考えられるようになってきました。

 

その次に変わったことは、以前よりストレスに対して攻撃的ではなくなりました。以前はいろんなことに対して勝手にストレスを抱いて、「しなければならないリスト」を勝手に作って落ち込んで…なんて生活だったのですが、前述のとおりできないことはできないと割り切ることができるようになってきたので、家に帰ってすぐに寝込んでしまうなんてことはなくなりました。帰ってきても意欲的にアレしようコレしようなんて考えられるようになって、仕事終わりでもワクワクが止まりません。

 

あと物事をそのまま見るのではなく、さまざまな角度で見れるようになってきました。

 

 

一番変わったのは、恋人との距離感。

 

 

少し長くなってしまうのですが聞いていただけると幸いです。

 

 

私と恋人は同い年だけど私は社会人、彼は学生という立場です。県またぎの中距離恋愛のような形で、会えるのも月に1回かそれ以下という形です。

 

以前の私は自分の理想にとらわれていて「恋人は定期的に会わなければいけない」「連絡はきちんとしなくてはいけない」「それが恋人、しなければならない」etc…。そんながんじがらめの恋愛を相手にも押し付けていました。

 

もちろん相手も窮屈です、逃げ出したくなるのも当然。次第に会うたびに喧嘩が増えて、何度も続けるか別れるかを話し合っていました。

 

 

そんな生活を続けて1年と半年。

 

 

やっと自分のしてきたことに気が付きました。

 

 

気が付いたときにはもう遅かった。

 

 

「会いたくない。」

 

 

とLINEで言われました。

 

 

きっかけは些細なことだったのですが、とうとうこんな言葉を言われてしまいました。

 

 

それまで寂しいという気持ちがずっと私の心の中にあって鎖のようにし縛りつけていたのですがその根源がどこにあるのか今までずっとわかりませんでした。

しかしこの一言が考えるきっかけになり、自分の理想が「しなければならない」という執着に形を変えてヘドロのようにこびりついていたことがやっとわかったのです。

 

 

気が付いたのはいいけれど相手にもなかなか連絡を取りにくい状況。

 

 

 

 

そんなときハワイの原住民の言葉「ホ・オポノポノ」に出会いました。

 

「ありがとう」

 

「ごめんなさい」

 

「許してください」

 

「愛しています」

 

この言葉を見たとき、涙が止まりませんでした。

 

だって私が彼に伝えたい言葉はこの4つしかなかったから。

 

 

震える指で

 

「今までそばにいてくれてありがとう」

「理想を押し付けてごめんなさい」

「これから変わるから許してください。」

「本当に悪気はなかったんです、あなたのことがただただ好きだっただけなんです。今も愛しています。」

 

 

なんてことを文字で伝えました。

会ってくれないだろう、電話も嫌だろうと思って私なりの思いやりを込めて言葉を文字に乗せました。

 

 

 

自分が社会人ということもあっていつも少しだけ高圧的な態度をとっていたこともあって自分からこうしてきちんと謝るのはこの日が初めてでした。

 

 

他人に謝って許してもらうという行為をしたのは幼稚園以来かもしれません。もちろん仕事ではいつも謝りっぱなしですが、こうして同年代に対して頭を下げるという行為は久しぶりすぎて恥ずかしいし苦しい体験でした。相手からは短い文章でしたが、許してもらえました。

 

いつも彼のためだと言って行為を押し付けてきた私。

 

好きと自分の理想だけで他人を振り回している状況に気が付くことができたのは自分の感情に敏感になっていたおかげだと思っています。

 

 

自分はどうしたいのか。

何をしたら楽しいと思うのか。

 

 

他人ではなくてあくまでも私が主人公。

 

 

特に相手が恋人だったり友達だったりすると自分本位で考えるということが難しくなるかもしれません、流されてしまうこともあります。

 

それでも今自分がどうしたいのかをきちんと相手に伝えるということが自立した人ということができるのではないかと思います。

 

 

その選択の積み重ねが自分の未来を決めていくんじゃないかなって私は考えるのです。

 

 

 

春は出会いと別れの季節。

 

今までの自分とさよならして、私は私の思う道を歩いていけたらいいなって思いながら今日も生きていきます。

 

 

 

 

 

たーちゃん